みやた整形外科
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広々とした待合スペースです。
こちらで受付、お会計をお願いします。
野球をはじめとするスポーツの動作チェックを行うスペースです。フォームをビデオで解析し、患者様にフィードバックします。
導入機器紹介
MRI
超音波診断装置(エコー)
酸素カプセル
アスレチック機器
干渉波治療器
頚椎牽引器
腰椎牽引器
ホットパック
メドマー
ウォーターベッド型マッサージ器
超音波骨折治療器「アクセラス」
強い磁石を埋め込んだ装置で、磁力の力を利用して、体内にある水素原子の動きをキャッチし、コンピューターによって画像化する検査です。
当院MRIはオープン型であり、音も静かであるため、圧迫感や不安感なく検査ができます。磁気は体に感じるものではなく、検査による痛みもありません。
磁気エネルギーを使っての検査であるので、体内への被爆の心配もありません。
靱帯や筋肉などエックス線では写らない組織を、痛みなくかつ簡便に検査することができる装置です。靱帯の損傷、筋肉の損傷、関節内の水や出血、骨や軟骨の状態をリアルタイムに確認ができます。
密閉された人型のカプセル内を標準気圧以上に加圧して高気圧常態にし、通常より血中酸素濃度の濃い環境にする機器です。高気圧状態では損傷部位まで酸素が行き渡りやすくなるため、損傷部位の治癒の促進が期待されます。
異なる周波数の電流を流し、体内で交差させ、患部にその周波数の差に相当する低い干渉電流を発生させて、発生した刺激を利用し、筋肉を収縮、拡張させてそのポンプ作用により筋肉をほぐし、血流を促進させて痛みを生じさせている物質の除去を図る機器です。
首の牽引(伸張作用)と休止(弛緩作用)を繰り返すことで、筋肉・筋膜由来の痛みや頚椎の変性(骨の変形)・椎間板の膨隆(椎間板ヘルニア)によって引き起こされる痛み、しびれを緩和させる機器です。
腰の牽引(伸張作用)と休止(弛緩作用)を繰り返すことで、筋肉・筋膜由来の痛み、椎間関節(腰椎と腰椎をつなぐ関節)由来の痛み、腰椎の変性・椎間板の膨隆(椎間板ヘルニア)によって引き起こされる痛み、しびれを緩和させる機器です。
温熱療法の一つで、温めた保温性の高いパックを患部にあてて治療します。頚部痛、腰痛や種々の関節痛、筋肉のこりや関節のこわばり、関節の拘縮(こうしゅく)に効果があります。
空気圧によって下肢(足)全体のマッサージを行います。
空気圧によるポンプ効果で血行が促進され、血液を心臓に送り返す手助けになります。
血行促進、疲労回復、筋肉疲労、筋肉のこり、筋肉痛の緩和、浮腫に効果があります。
水圧刺激によって肩から腰、下肢にかけての筋肉・腱・靱帯のコリを優しくほぐし、血行改善、ストレス解消、疲労回復、慢性疾患にも効果的です。
骨折部位に1日1回20分、低出力超音波パルス(略称 LIPUS)を照射することで、正常な骨折修復が加速され、骨癒合までの日数の短縮効果が期待できるといわれております。
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